滋賀在住の専門家たちによる子ども福祉情報サイト
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民間・公的サービスを問わず、ROOTsメンバーが見つけた素敵な情報をリンクさせていただいております。
説明文は、掲載・転載不可の記載のないものに限り、各サイト内より引用させていただきました。
有益な情報をシェアしてくださっているみなさま、ありがとうございます。その想いが少しでも多くの方に届きますように。
お問い合わせなどは各サイトの運営者様へお願いいたします。
■ダウンロード
援助が必要な子どもとご家族に、現時点でどのような医療・福祉サービスがあり、それを受けるためにはどのように制度を利用したら良いかをできるだけ平易に解説したのがこの改訂版です。てんかんについて、重い運動障がいや嚥下・呼吸障がいがある子どもについて、発達がおかしいと思ったときに、在宅医療について、福祉サービスの実際。
■兄弟支援
子どもたちに、医療的ケアを必要とするお子さんやそのご家族のこと、障害があっても無くても
「みんな、とくべつなひとり」なんだということを知ってもらえたらと願っています。
犯罪の被害にあった子どもたちは、自ら声を上げることが困難なため、周囲の人には、問題が見えにくくなりがちです。
きょうだい(家族が被害にあった子ども)も同様に、心身に様々な影響を受けています。
それらの声なき声に気づき、適切なサポートをするために、犯罪被害にあった子どもだけではなく、そのきょうだいにも
支援を届けたいという想いでつくりました。
■聴覚過敏
公的に周知あるいは規格化された統一のマークではなく、特定のメッセージと共に表示して「聴覚過敏の保護用」であることを伝えやすく強調し、同時にその意味を広く周知することを目的に設計したシンボルマークです。
■気管切開・人工呼吸器・医療的ケア
2017年に、フローレンスの保育・看護スタッフを対象として、気管切開と人工呼吸器についての研修を、前田先生に実施いただきました。
今回、前田先生のご厚意により、その研修内容を、YouTubeの動画として公開することになりました。
この講座内容は、医療的ケア児を社会で受け入れる、それが日本全国で実現していくためのインフラのひとつにきっとなるはずです。
医療の進歩により「医療的ケア児」が増えており、全国で1万8,000人を超えるといわれています。
医療的ケア児とその家族が安心して暮らすため、病院や地域で切れ目なくケアを提供する看護師の活躍を紹介します。
■ダウン症
子育て手帳「+Happy しあわせのたね」は、ダウン症のあるお子さんのための母子手帳の役割を果たす手帳です。穏やかに前向きに子育てができるように、よりすぐりの情報がつまっています。
ダウン症があってもなくてもその子なり、その人なりに生きてますよーという日本ダウン症協会のスタンプです。
ほっこりしたキャラクターや、日常会話にも使っていただいきやすい内容になっています。
スタンプの売り上げは、ダウン症のある方々やその保護者の支援、ダウン症についての啓発に充てられます。
ダウン症のお子さんが誕生して、どうしたら良いかわからなくて困っているご家族の道しるべに・・・
また、身の回りにいるダウン症のご家族や当事者とどう関わって良いか悩まれている方へのヒントになれば・・・との想いでこの冊子を作成しました。
■観光・アクティビティ
山形バリアフリー観光ツアーセンターでは、高齢や障がいの有無にか関わらず、お客さま一人ひとりの『行きたい』を『行ける』に変えるために、それぞれのお身体の状態やご希望に沿った宿泊施設や観光施設の紹介、旅行のアドバイスを行い、皆さまの『夢』を叶えるお手伝いをします。車椅子でのパラグライダー体験も。
地域やサポート機関との連携、多様な専門スタッフの配置で、入浴や食事の介助、車いすで浜辺の散歩など様々な『私の楽しみ』に応えるサービスが可能となります。1泊(夕・朝食付き)の価格は12,000円~(日帰りも対応)。介護、支援が必要な方だけでなく、ご家族様や純粋にお風呂やお料理が楽しめる宿としても満足していただける旅館です。
この夏より、数日になりますが海岸中央入口より波打ち際まで車椅子やベビーカーなどの移動を楽にするビーチマットを設置致します。
お年寄りや身体に障がいを持たれている方の車椅子での移動、ベビーカーの小さなお子様連れの方が、海岸正面入り口から砂浜にブルーマットを移動していただくと波打ち際までたどり着く事が出来ます。
■低出生体重児
早産などで小さく生まれた赤ちゃんの成長の記録は、通常の母子健康手帳では記入が難しく、記録が途絶えるなど、母親の精神的な不安も強くなっていました。静岡県では全国に先駆けて、当事者の母親等とともに、低出生体重児向けの母子手帳「しずおかリトルベビーハンドブック」を作成しました。
■リハビリ
「障がいのある子どもの潜在能力を引き出し 親御さんと“一緒に”子育てをしていく」
本誌では、障がいをみるのではなく、子どもを支える目線を基準とし、多職種からの視点で、小児に必要な考え方や支援の方法をお伝えします。
■災害・緊急時
■食事
おうちでできるミキサー食注入!
本書は,実際にこどものミキサー食を作っているお母さんのレシピを紹介.すでにミキサー食を導入している施設や学校の取り組みも盛り込んだ.胃ろうの子どもに関わる医療者・ご家族に活用してもらえる書籍
知的障害や発達障害のある子どもと家族が安全に・安心して暮らすためのアイデアや実践例が満載!Before→Afterでわかる!すぐできる工夫から住宅改造まで。リハビリテーションセンターの建築士と発達を専門とする精神科医による新提案!